車の窓ガラスに 車台番号を刻印 することで、車の盗難を防ぐセキュリティーシステムです。
欧米で生まれた新概念の カーセキュリティ です。アメリカの2004年の盗難車数は、日本の21倍の123万台
で、170台に1台が盗まれているというほど車盗難の多いアメリカでも、ガラスに車台番号を刻印するシステム
があり、ある州で統計を取った所、ガラス刻印施工車125万台で、盗難車3台という結果も出ています。
「ガラス刻印施工」は2002年10月よりトヨタ、2004年にはニッサンのオプション品となり、全国の新車ディーラー
や整備工場、SSなどで月に1万台ほどのペースで施工されています。施工された車は2006年6月現在で40万
台以上になりますが、盗難された車はガラス刻印が知られていない発売当初に1台がカギつきで被害に合いま
したが、その後の盗難報告はありません。

つまり日本ではガラス刻印施工車40万台で、盗難1台しかなく、防犯率は99.999%という驚くべき結果がでて
います。

 

泥棒は、車を盗むとナンバープレートを交換し、車検証や車台番号などを偽造・変造するなどして売りさばい
ています。車の複数のガラスに消せない車台番号を刻印しておけば、車泥棒が偽造などをしてもガラスの番
号と異なるので、盗難車であることがバレテしまいます。車泥棒はガラス刻印施工車を盗むと数十万円の交
換費用をかけてガラスを交換するしかなく、大損をするためガラス刻印施工車を避けます。すでに車泥棒は、
ガラス刻印施工の情報を仕入れているとみえ、初施工から約2年が経過しておりますが、現在も尚、ガラス
刻印施工車で盗まれた車は1台もありません。

 

 

 

上記の表は、全国の自動車盗難の推移表です。
平成16年度より減少経過にありますが、圧倒的に都市部の盗難が大多数です。
ちなみに埼玉県の盗難数は全国で4位と被害に合う可能性が高いエリアです。
盗難された車は、約7割が戻ってこないのが現実です。
1件の平均被害額は218万円で、外車や高級車ばかりではなく小型車や軽自動車、トラックの被害も
多いようです。一番盗まれているのは登録から3年以上の車で、全体の66.7%となり、中古車の被害
が増えています。最近の車泥棒はグループ化・組織化され、手口が巧妙化されています。
すごい車泥棒は、特殊器具を使い数十秒でドアを開け、数分で合鍵を作り、エンジンをかけて走り去って
しまいます。また、レッカー車、クレーン車、コンテナトラックに乗せて運び去る泥棒もいます。

 

約7割もの盗難車が戻ってこない中、車のガラスに車台番号が刻印してある 盗難車は、外から番号を確認
することができます。万一の盗難時には警察の捜査、税関の検査、中古車の流通過程でのチェック、不法
投棄車輌の確認などに役立ち、盗難車の発見、そして持ち主への返還効果を発揮します。

 

金属の文字盤で車台番号を組み合わせて文字組版を作り、ガラスに貼り特殊なガンでアルミ粉を高圧エアーで
吹き付けることによりガラスをくもりガラス状にして文字を刻印します。

 

 

ガラス4面の施工金額です。
ワンボックス車などガラスが多いお車にて刻印をご希望の場合は、追加施工いたします。
 
車上荒らしにも効果的と言われているLEDランプ(Light Emitting Diodes (発光ダイオード)の略で半導体ランプの一種)。
大手保険会社との提携により、施工・登録後1年以内に盗難に合い、発見されなかった場合には、 10万円のお見舞金 をお支払します。